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2012/8/29

先週に続いての森吉山の高山植物|ゴゼンタチバナ|アカモノ|タケシマラン

ガーデンサービスチャンネル宮城のエリアキーパー、東北ランドスケープデザインの岩崎です。(毎週水曜日更新中です)

今週は、先週の予告通り、森吉山の高山植物の「実」編。

植物の楽しみ方は、いろいろとありますが、花が終わった後の実を観賞して楽しむこともその一つですね。

どんな花が咲いていたんだったかなと思い出しながら、実を見ていたりします。

さてまずは、私の大好きなミズキ科の草本。

ゴゼンタチバナ。


このエリアキーパー日記でも花を紹介しましたが、今日は実のご紹介。

ハナミズキやヤマボウシと同じミズキ科の植物です。実はハナミズキに似てますね。

欧米では、宿根草としてガーデンの素材として使われているそうです。

日本原産の植物を見直したいですね。

さて続いては、


アカモノ。

山道を歩いていると、ちょっと開けた日当たりの良いところに群生していました。

ツツジ科の常緑低木。花は、薄いピンクで釣鐘状に下向きに多くの花をつけます。

今度は、花の咲いている時期に行きたいなぁと思わせるでしょ。

最後は、


タケシマランの赤い実。

少し急な山道登っていく途中、ふと足元から顔あげると、赤く輝くサクランボのようなきれいな実に足が止まりました。

ランと名前がついていますが、ユリ科の多年草です。

花はあまり目立たないのですが、実はつやがあってきれいですね。

と、本日はここまで。