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2011/2/9

ニュージーランドのガーデニング その1


仙台は昨夜から午前中まで雪でした。
春の訪れを、もう少し待たなければいけないようです。


今日は春を先どりして、日本とは季節が反対の南半球、ニュージーランドのガーデニングのお話し。

私、ニュージーランドの南島最大の都市、クライストチャーチに1年弱暮らしておりました。

クライストチャーチはガーデンシティと呼ばれている程、街並みが美しく、ガーデニングの盛んな街です。

毎年この時期はフェスティバルオブフラワーズというイベントがあり、ガーデニングコンテストが開催されます。日本からもツアーがあり、多くの方が訪れます。

2003年の写真ですが、ガーデニングコンテストで入賞したお宅のお庭を紹介しましょう。


コンテストに入賞すると、そのお宅には写真にあるような「プレミアムガーデン」と書いてある名誉ある看板が立てられます。

そして、ウィニングガーデンツアーズという、地元の園芸協会などの団体によるお宅拝見のバスツアーがあります。

このツアーにもたくさんの日本人の方が参加していました。


この写真を見ると、まるで庭の一部に見えますが、フェンスの向こう側がコンテスト入賞した方の敷地で、手前にある草花やシバフは、なんと歩道です!

道路から見える部分は、公共の皆のスペースという感覚で道いく人々が楽しめるように手入れされているです。

しっかし、きれいですねー。


この写真で、見ていただきたいのはボーダーの花壇だけでなく、芝生のエッジ(端っこ)です。

やはり、コンテストで入賞するにはシバフの手入れはとっても重要です。

その中でも、エッジをきれいにカットし、ラインを美しく保つことは、お庭をよりきれいに見せる大きなポイントの一つなのです。

日本ではこのようにエッジをカットする習慣がありませんね。

いかし、シバフの見切りをしっかり作るのに、おすすめの商品があります。→詳しくは、お問い合わせくださいね。


最後に、このお宅のお庭にある、和の部分。

驚いたのが、かなりのお宅に、和風アレンジのデザインを一部分でも設けていることです。

石橋で池を渡り、モミジなど日本の植物を植えているんです。

いわゆるイングリッシュガーデンの中に、和風庭園の一部を取り入れているんです。

ニュージーランドの人も、日本の和の要素に憧れがあるんですよ。面白いですね。

私たちの庭造りのヒントにしてもいいですね。

では、続きをまた次回以降に。