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2017/9/15

私の好きな花|ルピナス レンゲショウマ フロックス リナリア

東北ランドスケープデザインの岩崎です。(今回は金曜日の更新です。)
今回で私の好きな花シリーズは最終章になります。
また他のシリーズを考えて更新していこうかと思います。

まずひとつ目、ルピナス。

マメ科ハウヒチマメ属
花色は紫やピンク、白など花色が豊富で豪華な花穂がよく目立つ花です。
ルピナスを育てる際は、ルピナスは移植を嫌うので種方育てるのが一般的です。品種によっては花穂が60~70㎝になるものもあります。余談になりますが、明治時代には食料や肥料として利用されていたみたいです。鑑賞用だけでなく、肥料なんかにも利用できるなんて、ただただ驚かされてしまいますね。

続いてレンゲショウマ

キンポウゲ科レンゲショウマ属
日本固有の1属1種の植物です。主に標高1000m前後の亜高山帯で落葉樹林内に固まって自生していることが多いです。秋には茎葉は枯れてしまいますが、根は越冬し春になると芽を吹くことが多い年草です。
シャンデリアのように大きな美しい花をぶら下げて咲く姿は、夏の花の風物詩としてマスコミなどでも毎年取り上げられているんですよ。



宿根のフロックス  ハナシノブ科フロックス属
開花時期は6月~9月にかけて。今の時期なら最後の見ごろシーズンとなりますね。
花が少ない真夏の時期に長期間花を咲かせる夏花壇の定番植物のひとつでもあります。花色は様々、白、ピンク、赤、赤紫、複色などたくさんあります。全部の色がそろって咲いていたらどんなにきれいなことか。

最後は宿根リナリア

オオバコ科ウンラン属
長く伸びた花菊に金魚のしっぽに似た形をした小さな花を咲かせるので、姫近魚草(ヒメキンギョソウ)とも呼ばれています。
繊細な見た目と裏腹に丈夫な花で、世界各地でも野生化しているほどの生命力の持ち主。花色が豊富で花つきもよく、最盛期にはとても豪華な姿になります。


私の好きな花シリーズ、終わりになります。